2006-05-16 ■ ラジオ 松任谷由実のサウンドストリート21 「aikoとgirlトーク」 ユーミンとaikoの曲作りとかgirl像、女の子の中にある男の子とか。あのliveのとんでもないパワーや曲に詰まった魔法は、きらきらする女の子の胸にあるそのものなんだと思う、いつまでも。ユーミンの歌はその頃していた恋愛や青春がよみがえる。aikoの歌はその時の気持になっちゃう、どれだけ時が経っても。みたいなことを言ってて、まさに!という感じ。 キラキラ(aiko)のピアノが誘うと心が元気をとりもどして、よそゆき顔で(ユーミン、aikoのリクエスト)を聴いてたら優しくなれた。夜は深くなってく、とても優しくなれた。