喜ぶ顔がみたいから。 そう手のひらに閉じこめて、開いてみせるその日を楽しみにしてるけれど。いいたくてたまらなくなる。すぐふれられる距離に君がいないと、始まらない。 当たり前だけれど向かい合わなくちゃ、わらう時に細める目元もはっきりと映せない…
やわらかな日/斉藤和義 粉雪/レミオロメン プレゼント/玉置浩二
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