2005-09-26 ■ 日記 朝の6時頃、私は産まれたんだそう。 23歳の日を迎えました。 すうときゅっとなる冷えた空気が、変わらずにすき。 やさしい顔をおもいだそうと、記憶を手繰って、また霞んで。 どれだけ抱えてゆけるのか、想像できない 生きているこの夜こそ、いかなくちゃ 想う前に、走らせなくちゃ。